Xさんのプロフィール

同社製のクロスヘアーと呼ばれるシューティンググラスにも対応する交換ストラップで、試に一本入手して使ってみたが、ごく普通のラバーストラップと何ら変わりは無いのと、他のレビュアーも既にコメントしている通り、パラコードやタクティカルコードでも代用できるので、そちらもオススメしたい。要は同社のロゴ入りのブランド品としてカネを取っているようなものなので、実用性重視であれば代用をオススメしたい。

外見と機能性に非常に優れたタクティカル・ミリタリーナイフを数多くリリースするSOGがリリースする一品で、ガチな軍用装備品ではないものの、同社がリリースするナイフ同様に機能性に優れたデイパックで、丸一日のアウトドアアクティビティーに最適かと思われる。軽量且つ至って丈夫なバックパックで、長時間の使用には良いかと思うので、ハイカーやデイパッカーなどにオススメしたい一品である。

本品、ただの布マスクではなく、ノーズワイヤー入りの迷彩柄のマスクで、今頃の季節にちょうど良い一品である事からいつも重宝している。ドン・キホーテなどでも見かけない一品であるので、ドラッグストアでも取り扱われていない至ってレアなアイテムなので、ここでしか手に入らないようである。余ったポイントなどを賢く使えば幾つか入手できるので、いつもそうしている。オススメしたい一品である。

防弾効果のあるスチールプレートを入れない代わりに、野外でのシューティングの際にマガジンポーチをマウントして使っているので、マガジンプレートと言った方が良いかも知れない。同社製のタクティカル・ミリタリーギアの一つで、数あるプレートキャリアの中でも比較的お手頃価格で手に入るので、コストパフォーマンスに非常に優れたガチな軍用装備品かと思う。なので、自信を持ってオススメしたい一品である。

シューテイングレンジやサバゲーフィールドのみならず、街中でもミリタリーファッションアイテムとして使える一品で、独特のマルチカモフラージュ柄が魅力のフラッグベアラーと呼ばれるタクティカル・ミリタリーキャップである。良いモノはすぐに売り切れてしまうので、再入荷がある度に入手しているが、実用性のみならずスタイリッシュなキャップなので、自信を持ってオススメしたい一品である。

用途とアイデア次第で無限のポテンシャルを持つアダプターキットで、ベルトやレッグプラットフォームの一部としても十分使えることから、パンケーキスタイルのカイデックスシースに入ったタクティカルナイフをよりコンシールドキャリー仕様にするために重宝している。同社製のギアを好む理由の一つとして、フィールドオペレーターなどのフィードバックを基にデザイン・開発されているので、実用性に関しては全く問題ない。

容量的にもバックパックと何ら変わりない大型のスリングパックで、ユーロ圏ドイツのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品である。丸一日のアウトドアアクティビティーの際にも使えそうで、デイパックとも言える容量たっぷりのパックで、また色柄もミリタリー風なので、サバゲーフィールドを走り回るゲーマーにもオススメしたい一品である。

東京マルイ製の89式小銃のガスブローバックライフル専用のマウントベースで、銃器をスナイパーライフルに仕立て上げたいのであればマストアイテムである。マウント時に多少なりともアッパーレシーバーに傷が付くも、ポン付けでマウント可能なので、オススメしたい一品である。尚、当方の89式小銃のガスブローバックライフルは、例のローディングノズルのトラブルで、今では飾り物としての価値しかないので、ガスブローバックライフルとしては素晴らしい機種であった、としか言わざる負えない。

アメリカの超老舗ガンメーカーがリリースするタクティカルナイフで、通常、ガンメーカーがリリースするタクティカルナイフは駄作と相場が決まっているので見向きもしなかったが、実際に手に持ってみて、そんな偏見が一気に吹っ飛んだ。ブレートに使われている鋼材からしても中華製品という事は一目瞭然だが、最近の中華製品はクオリティーが向上しているので捨てたものではない。バスティネリクリエーションがリリースするマコと呼ばれるタクティカルフォールディングナイフにそっくりだが、こちらはフルタングナイフである。意外と良かった。

イタリア・マニアゴに生産拠点を構えるタクティカル・ミリタリーナイフブランドがリリースするタクティカル・ミリタリーカランビットのフォールディングナイフで、サイズと尋常ではない斬れ味からして、同社の軍事部門がデザイン・開発したと思われる一丁である。御自慢の斬れ味に関しては日本刀をも凌ぐかと思われ、尚且つ携帯性にも優れているので、コンシールドキャリーにピッタシのタクティカル・ミリタリーツールである。

原材料の価格高騰などに伴い、世界中で物価が上昇する中、デフレーションから抜け出せない日本の消費者にとってはかなりの痛手だが、特に輸入品の価格は円安も絡んで容赦なく上昇し続ける。とうとう値上がりした本品であるが、ライナーロック式のフォールディングナイフにしては極めて大型で、ドロップポイントのブレードは刺突にも優れているので、タクティカルフォールディングナイフとしては最高のクオリティーを持つ一丁である。自信を持ってオススメしたい一品である。

幾度もこのブレードについてコメントしてきたが、クラブマガプラクティショナーとして世界中のナイフブランドがリリースするタクティカル・ミリタリーナイフを扱ってきた当方なので、コンバット・ファイティングナイフとしては当方のお墨付きのモデルである。いつもケーバーナイフのコストパフォーマンスには驚かされるが、タントーモデルに関しては剛性と殺傷能力共に改良されたいわばアップグレードバージョンなので、扱いには十分気を付けてもらいたい。というのも、当方のタントーは稽古中の事故で何度か人の生き血を吸い取っているので。(笑)

ブレードに使われているステンレス鋼材といい、また全体的なクオリティーといい、アウトドアアクティビティーの際にも十分使えるクオリティーを持つ一丁ではあるものの、その美しさ故に実用に投入するのを躊躇ってしまう。医療現場でもごく普通に使われているステンレス製の鋼材なので、錆に非常に強く刃持ちも良いので、そんな長所を活かしてアウトドア・サバイバルのシナリオに使いたいが、炭素鋼でできたブレードのような強度は持ち合わせていないので、多少なりとも注意は必要である。

サングラスやゴーグルなどといったアイプロテクターを幅広くリリースするブランドの特殊サングラスで、偏光サングラスを使うのは今回が初めてだが、実際に使ってみて驚きの一言である。日差しがぎらつく日でも池の水中の魚までもハッキリと見分けられるので、正直ウソみたいな一品である。使われているレンズもポリカーボネート製なので頑丈そのもので、ガチな軍用装備品のようなクオリティーが見て取れる。オススメしたい一品である。

日の丸または日章旗パッチをミリタリーワッペンとみなすのは各々の自由なれど、ただのミリタリーファッションアイテムとして扱うには惜しい一品だと思う。惜しむらくは中華製品という事だけで、デザインからしてもれっきとした日章旗のパッチなので、愛用しているアサルトパックやミリタリージャケットなどのベルクロメスに貼り付けて使っている。ただただ守りたい人達あっての一品なので、同志にオススメしたい。

ユーロ圏ドイツのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、本品の宣伝文句からミリタリー風のサイフのようだが、小銭入れの生地が薄いせいか、すぐに穴が開く。小銭入れの破れの予防策として、小銭の量を程々にしておけばサイフ自体も分厚くならないのと、また小銭の重量で底に穴が開く心配もない。主に紙幣とカード類しか入れていないので、当方の用途には問題ないが、小銭用のガマ口財布などを別途併用していれば、この問題はいとも簡単に解消される。

多機能ツールとして知られるビクトリノックス社のスイスアーミーナイフだが、機能が有り過ぎて使いきれず宝の持ち腐れにしたくない!、などといったユーザー向けのいわば入門用ナイフで、初心者向けの一品だと思う。アウトドアアクティビティーの際のみならず、日常生活でも欠かせないベーシックな機能が付いたアーミーナイフで、コンパクトで携帯性にも優れたサイズなので、女性用のアクセサリーとしても良いかと思う。

成人用のエアソフトガンを自由自在に操作してしまう大人顔負けのミリオタ娘である当方の次女だが、まだ小学生のガキんちょにもかかわらず、最新のアメリカ軍の軍用装備品に詳しい。そんなミリオタ娘仕様のお子様用のBB弾で、東京マルイ製の純正品でもあるので、安心して自宅内で思う存分シューティングを満喫できる。なので、まさにこれからの日本を担うサバゲーマー予備軍仕様の一品と言っても良い。(笑)

ユーロ圏ポーランドを代表するタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、デザインはポーランドだが、惜しむらくは中国製のミリタリージャケットである。色柄も用途と好みによって選べるが、当方のオススメはやはりコヨーテタンカラーの一着で、最近の軍用装備品の一部としても主流な色柄なので、サバゲーフィールドを走り回るゲーマーにもオススメしたい。ミリタリージャケットとしては最安値である。

最近、嫁いで来たSOGテックボウイのポメルのランヤードホールに、550パウンド対応の商業用パラコードでできたランヤードにコレを着けてみたところ、とてもカッコ良く決まったので、クラブマガのナイフ格闘術の稽古にもいつも以上に精が出る。コレを付けたままでナイフを振り回しているが、特にこれといった違和感も無く、ビーズの重さも気にならない。ナイフでの接近戦闘の際、チャラチャラ感があるランヤードなどをナイフに付けていると、相手の気を紛らわせるといった攪乱効果もあるので、決してただのお飾りではない。タクティカルナイフとして産まれた我が愛刀も喜んでくれているようだ。

当方がまず一番初めに注目したのが、このナイフは岐阜県関市で造られた大型のフォールディングナイフで、メイドインジャパンのクオリティーを持つ一丁である。ブレードエッジ全体がセレーションになっているので、用途は限られたと言っても良く、ウオータースポーツ仕様の一品かと思われる。ロックバック式の堅牢なフォールディングナイフなので、使用中に誤ってブレードが閉じないのでケガをする心配もなく、ブレードを完全に固定しながら様々な用途に対応する。完全防水と言っても過言ではないクオリティーなので、水回りでの使用にオススメしたい。

当方、カモフラージュ柄の戦闘服に身を固めてサバゲーフィールドを走り回るいわゆるサバゲーマーなどではなく、お家で物静かにホンモノ志向のシューティングを嗜むお座敷シューターであるので、このようなガチな軍用装備品には目が無い。宣伝文句通り、空マガジンを素早くプルしてスピーディーなマガジンチェンジを行うにはマストアイテムで、スピードリロードやタクティカルリロードの際などには、コレがあるととても便利である。なので、自信を持ってオススメしたい一品である。

純アメリカ製である事からクオリティー的には全くと言って良いほど問題はなく、また造り込みからしても言えるのはガチな軍用装備品でもあるので、トーイガン仕様のアクセサリーとしては十二分ではないであろうか。ライフルマガジンとピストルマガジンが一本ずつ収納できるので、近所の里山や河川敷でのチョイ撃ちシューティングの時に重宝している一品である。自信を持ってオススメしたい一品である。

本品、如何にも中華製品という事が見て取れるペラペラシャカシャカのライフルケースらしいが、造り込みからしてトーイガン仕様のアクセサリー程度のものであり、サバゲーフィールドなどに投入していて本当に重宝している銃器であれば、コレはオススメしない。全体的に貧弱な造りで、使われている素材も薄っぺらいので、如何にもオモチャの鉄砲などを収納する見た目重視の一品である事は、価格帯からしても一目瞭然である。

丁子油と称されて販売されている油の大半は石油由来の鉱物油なので、植物性の本歌の丁子油よりも遥かにお手頃なのが特徴であり、また植物性の油と違って長時間保管できるので、刀にも良いかと思う。こちらは丁子エキス配合ではない無臭の鉱物油だが、日本刀は勿論、高級刃物や高額なカスタムナイフなどの手入れに最適な一品で、本歌の丁子油の如く格段と粘りがあるので、長期間の保管に適している。

我が輩が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドがリリースする一品で、コストパフォーマンスに関しては同社製のミリタリーパッチの右に出るモノは無いと断言できる。デザインからしてアメリカ海軍仕様の一品なので、海軍ファンに自信を持ってオススメしたい一品である。

本品、タイプ3として知られる550パウンド対応の商業用パラコードで、当方の用途には十分の強度を持ち合わせたパラコードではあるものの、できればタイプ7の軍用グレードのパラコードも扱って欲しいものである。画像に見るは当方がクラブマガのナイフ格闘術の稽古の際に振り回している愛刀で、我が「史桜(みお)」ちゃんこと、SOGテックボウイのカイデックスシースのランヤードホールに付いているのは紛れもなく、タイプ7の軍用パラコードである。商業用パラコードならではのしなやかさはないものの、至って頑丈な一品である。

最近、当方のところへ嫁いで来たSOGテックボウイと呼ばれるタクティカルナイフのカイデックスシースをよりタクティカル仕様にして使い易くする為に入手した。商品が到着してから早速、作業に取り掛かろうと思いきや、付属のネジが一本足りないのに気づいた。今後、こういう事が無いようにと、とりあえずレプマートさんにその旨を一報して、他のナイフのシースに付いているネジを代用する事にした。翌日、レプマートさんよりお詫びのメールがあり、不足のネジ一本を直ちに郵送してくれるとの事!一体、本商品のレビューなのか、それともショップのレビューなのか、分からなくなってきたが、要は商品とお店共に五つ星であった。なので、自信を持ってオススメしたい。